ある夜、にわか雨降る中、焼肉屋へ。
暖簾をくぐり、畳に腰を下ろす。 マスターに「肉はお任せで」と注文し、 肉を待つ間、体に付いた滴を払う。
ややあってから登場した極上肉。 分厚く切られた側面を見ると、 まるで今夜の雨のような見事な霜降り。
ああ絶品なり、春を告げる雨。
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