QUEST
プチ大阪遠征3 by gypsy
今回の大阪で一番しびれた店は「肉匠 紋次郎」。
なにしろ希少部位のオンパレード。しかも格安。
客自身が注文を伝票に書いて店員に渡す、というシステムで
ローコスト化を図っているところも面白い。
しかしメニューに並ぶ、30を超えるマニアックな部位の名を
全部理解できる客がどれくらいいるのだろうか?
私も正直、半分くらいしか分からない。
しかし、最初に出てきた肉の刺身を見て思った。
分からなくてもいいのだ。だって、どれも美味いんだから。

プチ大阪遠征2 by gypsy
大阪のお気に入りの1つ「焼肉・ホルモン空」も訪問。
肉ももちろん美味いが、何よりこの店の雰囲気が大好きなのだ。
狭く煤けた店内はいつも大勢の客で賑わっている。
カウンターにちょこんと腰掛ける。
飾り気のないアルマイトの皿に盛られたホルモンを
無骨なガスロースターでじりじりと焼いて食らう。

こんな店が自宅近くにあったら、幸せだなぁ。
プチ大阪遠征1 by gypsy
週末に大阪に行って来た。
余ったマイレージを使っての小旅行だ。
もちろん、今年の大阪焼肉遠征の下見を兼ねてだが、
今回はあくまでものんびりと大阪ぶらぶら、が目的だったので、
焼肉屋は2日で5店「だけしか」行っていない。
ところで大阪の焼肉屋でうれしいことのひとつは
キムチの平均レベルが高いことだ。
表層的な辛味だけだったり、人工的な味だったりする
はずれキムチにほとんど出会ったことがない。

最初に出てくるキムチをちょっと口にしただけで
いきなり脳と胃にスイッチが入る感じだ。
ああ、やっぱり大阪はいいなぁ。
野菜美 by gypsy
なかなか見事にカッティングされた野菜である。

普段はどうしても肉にばかり目が行ってしまうが、
こうして野菜を使った盛り付け演出にも気を抜かない
という店の心意気は、ビシビシと伝わってくる。
問題は、私が野菜嫌いだということだけだ。
タン塩ランチ by gypsy
タン塩一人前でご飯一杯を平らげるのは、ちと難しい。
タン塩は好きだが、ランチセットには向かないように思う。

クールな吸煙装置 by gypsy
少し前に書いた、テーブルにビアサーバーの店も面白かったが
先日行った店のファシリティもユニークなものだった。

カウンターにそびえ立っているのはパイプオルガンではない。
何と、これが吸煙装置なのだ。
ちなみに、七輪を置くとこういう感じになる。

なかなかの見栄えである。
何より、今まで邪魔に思えていた吸煙装置が
クールなアイテムとして焼きの場に存在していることが面白い。
これはこれで、焼きの時間をより楽しいものにしてくれる。
肉質や味付けばかりに目が行きがちではあるが
(それらはもちろん最重要ポイントなのだが)
それ以外の部分にも、焼肉という行為を楽しくするための
工夫の余地は沢山あるのだな、と感じた夜だった。
testshot by gypsy
実は、年明け早々に携帯電話を無くした。
で、ようやく今日、新しい携帯を手に入れたのだが、
ひとり焼きに出かけたのは、
新しい携帯のカメラ性能を確かめるために
試し撮りをしたかったからーーーではない。
ただ焼きたかった。ただ焼肉が食べたかった。
それだけの話だ。

ううむ。写りはイマイチだな。
携帯、買い換えるか。







































