QUEST
セルフ補充 by gypsy
面白い焼肉店に行った。

写真の通り、客席にビールサーバーがついているのだ。
セルフで補充できる、というシステムになっている訳である。
メリットは(私が考えるに)3つある。
・「好きな量」飲める。
つまり、ちょっと一口飲みたい、とかあと半分だけ・・・
みたいな微妙なニーズに応えてくれる。
(ちなみに料金も"量り売り"になっている)
・「好きなタイミングで」飲める。
店員さんにオーダーしてからビールが来るまでの
タイムラグすらも許せない、というビール中毒には
まさにうってつけである、と言えるだろう。
・「自分でやりたい欲」が満たせる。
誰でも一度はあのサーバーでビールを注いでみたい、はず。
特に我々のような「焼くことそのものに夢中」という
タイプの焼肉好きは、この手の技術系ネタに弱い。
「俺もやりたい」「次は私が」と、つい盛り上がってしまう。
・・・が、基本的に焼肉中に飲まない(飲めない)私としては、
ライス用の「おひつ」が備え付けてある方が100倍嬉しい。
どこかにそんな店はないだろうか。ないだろうな。
07年初焼き by gypsy
先日、本年度の初焼きに出かけた。
場所は白金の「焼肉ジャンボ」である。
この店は数々の"裏メニュー"で有名だが、
個人的にはここの「並ロース」が好きだ。
篠崎の本店よりはやや値が張るが、
それでも価格に比して高い品質である。

派手な希少部位を前面に押し出すのも良いが
一見地味な、基本的なメニューがしっかりと美味しい。
そんな焼肉屋は、やっぱり心から信頼できる。
我々YAKINIQUESTも、今年は基本に立ち返って
地に足のついたQUEST活動を行っていこう。
そんなことを思いながら「並ロース」に舌鼓を打った。
皆様、本年もどうぞYAKINIQUESTをよろしくお願いします。
...あー、もちろん"裏メニュー"もしこたま食べたのだが...。
2006年度100店目&焼き納め by gypsy
今年もまた、12/29のmeatingで焼き納めをした。
いつもと変わらぬ、年末の風物詩である。
...と同時に、この日が2006年度の100店目となった。
そこで恒例の行った店リストを。
前回紹介した、75店目以降を掲載する。
9/30 「佐渡屋」
10/2 「五臓六腑」
10/9 「きらく亭」
10/16 「焼肉くにもと」
10/29 「金龍苑」(meating)
10/31 「かるびあ~の」
11/4 「ら・ぼうふ」
11/6 「闇市倶楽部 学芸大学」
11/14 「焼肉くにもと」
11/22 「かるびあ~の」
11/29 「傳々」(meating)
12/3 「まんてん」
12/6 「牛蔵」
12/8 「大盛苑」
12/11 「精香園」
12/13 「焼肉くにもと」
12/15 「清香園」
12/16 「闇市倶楽部 学芸大学」
12/17 「米沢屋」
12/21 「きらく亭」
12/22 「焼肉くにもと」
12/26 「焼肉くにもと」
12/27 「アジェ」
12/28 「精香園」
12/29 「金龍苑」(meating)
...実は、この一覧を見ていただいても分かるとおり、
10月・11月がわずか5店ずつとサボリ気味だったため、
12月は怒涛の焼肉三昧となってしまった。
もちろん、嬉しい悲鳴ではあるのだが。
さすがに胃も少し疲れ気味のようだ。
31日までやっている焼肉店もあるようだが
今年はこれにて焼き納めとし、しばし休息をとる事にしよう。
2007年1月4日の焼き初めまで。
半年振りの関西 by gypsy
珍しく、京都へ日帰り出張。
仕事が終わってから新幹線の終電までの間
現地に住んでいる友人に会おうと試みるも
忙しい彼の仕事の調整がうまくつかず、で
気がついたら河原町でひとり彷徨っていた。
逆に言えば、京都で新規店開拓のチャンス。
頭を切り替え、一人、ホルモン焼き店の暖簾をくぐる。

予想通りカウンターがある。
一人でも気兼ねせずに入れるのがうれしい。
煤けたガスコンロ。活気ある店内。
そして、楽しそうに肉をつつくお客さん。
久しぶりに味わう、関西焼肉の空気だ。
う~ん、やっぱり関西はいい。
年内 by gypsy
少しハードな仕事が数日続いていた、ある晩のこと。
残業中、モニタの見すぎで霞んだ目で企画書を読んでいたら
いきなり「牛肉」という文字が目に飛び込んできた。
...よく見たら「年内」という字の見間違いだった。
とたんに、脳内を牛肉のイメージが占拠する。
もはや、いてもたってもいられない。
仕事を切り上げ、ひとりで焼肉屋へ行く事に決定。
さて、問題はどこに行くかだ。
ひとりだと行きやすいのはホルモン焼き系の店だが
今日はどちらかというと、もう少し落ち着いたところで
上質な肉をゆったりと味わって食べたい気分。
でも当然ながら、金はそんなに沢山持ってない。
あと、どうせなら、普段あまり行かない店に行きたい...。
さんざん迷った末に出した結論は
「銀座清香園の『特上タン塩』一点張り」。

さすがに肉1人前では足りず、クッパも頼み、
お通し代込みで約5000円也、の夕食。
ちょっと贅沢ではあるが、こちらの店のタン塩は
まさしくイメージしたとおりの上質な"牛肉"だった。
キャベツリー by gypsy
クリスマスムードに浮かれる街の雑踏を
逃げるように掻き分けて、焼肉屋へ。
数名の仲間と席に着くと、店員さんの手で
クリスマスツリーがテーブルに運ばれてきた。

・・・もとい。
正体は「闇市」の名物、山盛りキャベツ。
ちなみに写真は6人分のお通し。
ムードたっぷり、という訳ではなかったが、
にぎやかに楽しんだ夜を彩ってくれたツリーだった。
師走焼き by gypsy
気づけば、今年も残りあと僅かとなっていた。
何故かは分からないが、12月とは忙しいものだ。
だらだらと寝かせていたり先延ばしにしていた仕事を
「何となく区切りがいいから」というくらいの気持ちで
誰も彼もが12月中にひと段落つけようと言い始める。
そんなことの積み重ねが、12月を忙しくしている。
元はといえば昔の人間が勝手に決めたに過ぎない
「暦」という区切りに、今でも人は振り回されている。
だからこそ、人の世は面白いのだ。
だからこそ、12月は焼肉なのだ。
いや、12月「も」焼肉なのである。








































