QUEST
アメリカ牛調査記その1 by gypsy
実は、私用で一週間ほどアメリカを訪れている。
残念ながらこの地で焼肉を食べることは出来なそうだが
せっかく来たのだから、何か焼肉に関わることをせねばならぬ。
そこで、問題の米牛について独自に調査をする事にした。
しかし、調査といっても何をすればいいのかさっぱり分からぬ。
仕方ない。とにかく食べてみよう。
まずはブランチ代わりに、12オンス(約340グラム)のステーキを。

うん、なかなかいける。
春時雨 by gypsy
ある夜、にわか雨降る中、焼肉屋へ。
暖簾をくぐり、畳に腰を下ろす。
マスターに「肉はお任せで」と注文し、
肉を待つ間、体に付いた滴を払う。
ややあってから登場した極上肉。
分厚く切られた側面を見ると、
まるで今夜の雨のような見事な霜降り。

ああ絶品なり、春を告げる雨。
ビミョウな下敷 by gypsy
先日、とある焼肉屋でもらった下敷。

これはいい。肉マニアとしては嬉しい。
が、果たしてこれをもらった人たちが
今よりもっと焼肉を好きになるか、は疑問だが。
画竜ライスを欠く by gypsy
遅ればせながら今年度初の新規店QUEST。
場所は、とある住宅街の小さな商店街。
寂れた外観が期待を募らせる店だ。
だが、残念ながら結果はいまいちだった。
しかしこれで終わらせる訳にはいかぬ。
そこで、急遽ハシゴでもう1店QUESTする事に。
2店目は当たり。独特な甘みのあるタレが美味い。
こいつは間違いなくライスが進む味だ。
どれさっそくオーダーを...

...が、何とここで胃が限界を迎えてしまったのだ。
どうやら1店目の肉が思いのほかヘビーだったようだ。
何たる失態。ライスラヴァーとしては痛恨のミスである。
後ろ髪を引かれつつ、泣く泣く店を出た。
ほろ苦い結果となった、この日のQUEST。
これは何としても再訪せねばならぬ。
ライスとあのタレのマリアージュを確認するために。
そう、焼肉はライスあってこそのものなのだから。
大阪でハシゴ by gypsy
久々に大阪を訪問。
今回はYAKINIQUESTメンバーではない友人達と一緒。
しかし、この貴重な機会を逃すなどあり得ない。
当然、昼ご飯は焼肉をチョイス。

そして、勢いでもう一軒。ハシゴである。

最初はハシゴをやや躊躇していた友人達も
食後は「意外とイケるもんだな」と口を揃えてくれた。
そう、「焼肉ハシゴ」と聞くと皆必ずおよび腰になるのだが
やってみると案外ぺろりと食べられるものなのだ。
別段、私やメンバー達が特殊という訳ではないのである。
友人達とのハシゴ焼きで、その確信を新たにした。
彼等が前日讃岐うどんを6時間で8杯食べてきた強者だ、
という事はこの際別にして、だが。
満たされぬランチ by gypsy
恥ずかしい事だが、正直に言おう。
今年になってから、思うように焼けていない。
今日まで約2ヶ月で、たったの11店。
週あたりにすると1回強という数である。
理由は簡単。思うように時間が作れてないのだ。
ああ食べたい。肉を。ああ焼きたい。肉を。
やむを得ない。
こんな時は、ランチを最大限活用するしかない。
そこで、昼休みに会社から少し離れた焼肉店へ。
とりあえずの焼肉欲だけは満たされるだろう。
わずか1人前の焼肉ランチを平らげた後、
むしろ食べる前より焼肉に飢えた自分がいた。
結果的には火にアブラを注いだだけだったようだ。
ああ焼きたい。
塩モノ攻め by gypsy
久しぶりにたっぷりと運動をした週末。
さっそくアミノ酸補給に「びーふてい」へ。
欲しいのは良質なアミノ酸だ。
こんな時はタレなどいらぬ。
そこで、肉は全て塩味でオーダー。
カロリーもいくばくかOFFになるというものだ。
タン塩に始まり、ハラミ塩、ロース塩、
そして「びーふてい」と言えば、のガツン焼き...

たっぷり入ったサシによる過度のカロリー摂取には
この際目をつぶらせていただく、ということで。







































