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よいレバ刺しの見分け方 by gypsy

090315.jpg


実は、昔はレバ刺しが苦手だった。


たぶん、子供の頃食べて美味しいと感じなかったのと
その後ときどき口にしたものが、あまり上等でなかったのだろう。
なんだかんだと20代半ばまでは積極的に食べることはなかった。


本格的に焼肉屋巡りをするようになってから、ときおり
"本当に美味いレバ刺し"を食する機会に恵まれはじめて
少しずつ克服し、今ではほぼ必ずオーダーするようになった。


そんな体験から学んだのは、とにかくレバ刺しは鮮度が第一ということ。


もちろん「4頭の食べ比べ」でもちょっと書いたように
個体差からくる味わいの違いという部分も結構大きいのだが
私のようにそもそもレバ刺しが苦手だった、というような人には
なにはともあれ新鮮さが一番重要なポイントとなるだろう。


前置きが長くなったが、今までの経験から得た
「鮮度」を判別するポイントを動画にしてみた。
レバ刺し好きにも、ちょっと苦手という人にも、
ご参考にしていただければ。




【番外編2】ノアの箱船 by gypsy

「凍った肉が出てきたら」特集の続編として
先日、新たにこんなテクニックを開発してみた。
名付けて「ノアの箱船」



野暮を承知で敢えて解説すると、つまりキャベツを
「凍った肉を救う箱船」に見立てている訳だ。


しかも"肉と野菜の共生"も実現している。
キャベツ好きなら一度は試してみて欲しい。
以下に動画もおいておくので、ご参考まで。




4頭の食べ比べ by gypsy

以前、日豪タンの食べ比べは経験した事があったが
これはさすがにはじめてだった。


なんと「4頭のレバ刺し食べ比べ」。
4頭の牛からとれたレバを、それぞれ少しずついただく。


090304.jpg


なるほど、こうしてじっくりと比べてみると
色ツヤも違うし、食感も違う。
もちろん、味もそれぞれに個性がある。
同席者に尋ねても、それぞれに好きなものが異なったりする。


牛は生き物だから、同じ味は二度と無い。
一切れの肉との出会いを大事にしなければ、と
改めて誓った夜であった。



ご当地焼肉 by gypsy

しばらく前のことになるが、三重は松阪に焼きに行った。


そこで驚かされたのが、この一皿。
赤味噌ダレがかかっているのはホルモンではない。
なんと、松阪牛のカルビ、である。


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おとなり愛知県の名古屋は味噌で有名な土地。
味噌カツ、味噌煮込みうどん、ホルモンの味噌煮など、
やたら味噌味が多いことで知られているが
まさか味噌旋風が松阪の地まで吹き荒れているとは...


で、もっと驚いたのは、これが意外にイケることだ。
固定観念的には、せっかくの最上級肉なのだから
薄味のタレか塩胡椒だけで...と思ってしまうのだが
どうしてどうして、濃い味噌が肉の甘味を引き出すのである。
(とはいえ大量に食べるには少々濃すぎる味ではあるが)


「焼肉は自由だ」
そのコトバをあらためて思った瞬間だった。


東京にいると、ついつい視野が狭くなってしまいがちだが
きっと全国には、もっともっと面白い焼肉があるのだろう。
QUEST魂が揺さぶられる。
今年の遠征はどの地域にしようか。今から楽しみだ。


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ちなみにこれは、シメに飲んだ「赤出汁」。
これまた、美味い。



焼肉への入り口 by QD

レッド・ツェッペリンが歌ったのは「天国への階段」
ボブ・ディランが歌ったのは「天国への扉」
原田知世が出ていたのは「天国へ一番近い島」
そして私が川崎で目撃したのは『焼肉への入り口』だった。

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焼奥義「二点留め」に動画を追加 by gypsy

二点留め」も動画化しました。


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地味ですが、肉をムラなく焼き上げるためには
意外と重要なテクニックです。
鶴の構え」と併用していただくのがオススメです。




200929292929 by gypsy

先日2月9日は、数字にこだわる我々にとって特別な日だった。


YAKINIQUESTは毎月29日に欠かさず"meAting"を行っている。
29日がない2月は2/9に実施することになるのだが、
今年は2009年。つまり『2009/2/9』という並びの良い数字だ。
しかも干支は丑(牛)年。
これはもう、一生に一度あるかないかのスペシャルディである。


集まったメンバー3名は、何か記念になる事をしようと考えた。
そこで、ひとりあたり「29」枚の肉を食べることに。


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これが正直、やってみるとかなりの量であった。
それでも何とか食べきり、会計をお願いすると
伝票に書かれていたのは「ほぼジャスト29,000円」の数字。


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この数字の偶然に、何だかちょっと楽しい気分になりつつ、
帰途につくべく最寄りの駅へと向かうと...


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なんと、乗る電車までが「29分発」
 
 
我々は思った。
肉の神は、きっといる。
しかもその神は、語呂合わせが大好きに違いない。



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