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2006年度100店目&焼き納め by gypsy

今年もまた、12/29のmeatingで焼き納めをした。
いつもと変わらぬ、年末の風物詩である。


...と同時に、この日が2006年度の100店目となった。
そこで恒例の行った店リストを。
前回紹介した、75店目以降を掲載する。


9/30 「佐渡屋」
10/2 「五臓六腑
10/9 「きらく亭
10/16 「焼肉くにもと
10/29 「金龍苑」(meating)
10/31 「かるびあ~の」
11/4 「ら・ぼうふ
11/6 「闇市倶楽部 学芸大学」
11/14 「焼肉くにもと
11/22 「かるびあ~の」
11/29 「傳々」(meating)
12/3 「まんてん」
12/6 「牛蔵」
12/8 「大盛苑」
12/11 「精香園
12/13 「焼肉くにもと
12/15 「清香園
12/16 「闇市倶楽部 学芸大学」
12/17 「米沢屋
12/21 「きらく亭
12/22 「焼肉くにもと
12/26 「焼肉くにもと
12/27 「アジェ」
12/28 「精香園
12/29 「金龍苑」(meating)


...実は、この一覧を見ていただいても分かるとおり、
10月・11月がわずか5店ずつとサボリ気味だったため、
12月は怒涛の焼肉三昧となってしまった。
もちろん、嬉しい悲鳴ではあるのだが。


さすがに胃も少し疲れ気味のようだ。
31日までやっている焼肉店もあるようだが
今年はこれにて焼き納めとし、しばし休息をとる事にしよう。
2007年1月4日の焼き初めまで。



半年振りの関西 by gypsy

珍しく、京都へ日帰り出張。
仕事が終わってから新幹線の終電までの間
現地に住んでいる友人に会おうと試みるも
忙しい彼の仕事の調整がうまくつかず、で
気がついたら河原町でひとり彷徨っていた。


逆に言えば、京都で新規店開拓のチャンス。
頭を切り替え、一人、ホルモン焼き店の暖簾をくぐる。


061228.jpg


予想通りカウンターがある。
一人でも気兼ねせずに入れるのがうれしい。
煤けたガスコンロ。活気ある店内。
そして、楽しそうに肉をつつくお客さん。
久しぶりに味わう、関西焼肉の空気だ。


う~ん、やっぱり関西はいい。



年内 by gypsy

少しハードな仕事が数日続いていた、ある晩のこと。
残業中、モニタの見すぎで霞んだ目で企画書を読んでいたら
いきなり「牛肉」という文字が目に飛び込んできた。
...よく見たら「年内」という字の見間違いだった。


とたんに、脳内を牛肉のイメージが占拠する。
もはや、いてもたってもいられない。
仕事を切り上げ、ひとりで焼肉屋へ行く事に決定。


さて、問題はどこに行くかだ。
ひとりだと行きやすいのはホルモン焼き系の店だが
今日はどちらかというと、もう少し落ち着いたところで
上質な肉をゆったりと味わって食べたい気分。
でも当然ながら、金はそんなに沢山持ってない。
あと、どうせなら、普段あまり行かない店に行きたい...。


さんざん迷った末に出した結論は
「銀座清香園の『特上タン塩』一点張り」。


061221.jpg


さすがに肉1人前では足りず、クッパも頼み、
お通し代込みで約5000円也、の夕食。


ちょっと贅沢ではあるが、こちらの店のタン塩は
まさしくイメージしたとおりの上質な"牛肉"だった。



キャベツリー by gypsy

クリスマスムードに浮かれる街の雑踏を
逃げるように掻き分けて、焼肉屋へ。


数名の仲間と席に着くと、店員さんの手で
クリスマスツリーがテーブルに運ばれてきた。


061218.jpg


・・・もとい。
正体は「闇市」の名物、山盛りキャベツ。
ちなみに写真は6人分のお通し。
ムードたっぷり、という訳ではなかったが、
にぎやかに楽しんだ夜を彩ってくれたツリーだった。



師走焼き by gypsy

気づけば、今年も残りあと僅かとなっていた。


何故かは分からないが、12月とは忙しいものだ。
だらだらと寝かせていたり先延ばしにしていた仕事を
「何となく区切りがいいから」というくらいの気持ちで
誰も彼もが12月中にひと段落つけようと言い始める。
そんなことの積み重ねが、12月を忙しくしている。


元はといえば昔の人間が勝手に決めたに過ぎない
「暦」という区切りに、今でも人は振り回されている。
だからこそ、人の世は面白いのだ。


だからこそ、12月は焼肉なのだ。
いや、12月「も」焼肉なのである。


061215.jpg



食感の盛り合わせ by gypsy

最近、ホルモンを気軽に楽しめる店が増えてきた。
いわゆる「煙モクモク、壁ベタベタ、席ギュウギュウ」の
三大悪条件下で食べるようなホルモン焼きではなく、


お洒落とまではいかないが清潔で快適な空間で
新鮮なホルモンを楽しめるような店だ。
先日、そんな店のひとつに足を伸ばしてみた。


個人的に、ホルモンの大きな魅力は食感だと思う。
正肉の場合、ともすると「柔らかいか硬いか」という
一元的な物差しで測られがちなのに対し、
ホルモンの食感のバリエーションは実に多彩である。


「コリコリ」「ムニュモニュ」「ゴシュムシュ」「ザクッムニィ」
・・・と、もはや何のことだかさっぱり分からないが、
とにかく部位ごとに、まったく違う刺激を口中に与えてくれるのだ。


そんな私にとって、こういう皿はとっっても魅力的なのだ。


061213.jpg

これならば、一人焼きでも大満足である。



ヤキニク対決 by gypsy

先日知り合ったある方と話していたときの事。
私がヤキニクエストメンバーだと自己紹介すると
彼は少し微笑んでこう言った。


「実は私も、焼肉が大好きでして」
お。趣味が合いそうだ。


「で、仲間達と定期的に焼肉を食べ歩く
『ヤキニクルーズ』という活動をしてるんです」
・・・!何と、ライバルではないか。


「良かったら、gypsyさんも一度いらしてください」
つまり、挑戦状という訳である。
面白い。受けて立とうではないか。
 
 
 
という訳で昨日、ついに決戦の日を迎えた。
こちらは私とs/n・francoiseの3名。
対する敵は、総勢7名の大所帯である。
席に着くや否や運ばれてくる肉の数々。
目の前の網はすでに程よく熱されている。
さあ、勝負の開始だ。


061206.jpg


・・・ところが、気づけば場はすっかり打ち解けムードに。
無理もない。
こんなに美味い肉を出されては、戦う気も失せるというものだ。
今日のところはこの素晴らしい店に免じて、
戦いはひとまず休止ということにしておこう。


ちなみに頼んだ肉は、合計35人前。
食べた量に関しては五分と五分といったところだろうか。



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