QUEST
立ち焼き by gypsy
かなり前の話だが「立ち焼き」を体験した。

大きなドラム缶で作ったテーブル、兼炭焼き器を囲んで
立ったまま肉を焼き、食べるという趣向。
当然、値段はリーズナブル。
ご時世を反映してか、店内は多くの客で賑わっている。
個人的には、こういう新しいスタイルの店は大歓迎。
焼肉はもっと自由に、もっと多様に進化できるはずだ。
そして不況の時代こそ、お店の創意工夫によって
新しい切り口の店が多く誕生する機会なのかもしれない。
そう考えると、不況も悪くない。
と、薄い財布を見つめつつ、無理矢理自分に言い聞かせたり。
焼奥義「片面焼き」に動画を追加 by gypsy
「肉の片面を焼くだけなのに、動画の必要があるのか?」
そんな声も聞こえてきそうだが、実はこれが意外と難しい。

焼く面は当然目に見えない。
その見えない部分を心の目で見ながら、
ムラを極力作らないよう、
こまめに肉のポジションを変えつつ、
最新の注意をはらって焼く必要があるからだ。
...依然「で、動画の必要があるのか?」という声も若干聞こえるが、
ともあれ、焼奥義「片面焼き」ご覧下さい。
インパクト勝負すぎる店名 by QD
今までいろいろな店名を見てきたつもりであったが、この店名にはさすがに動揺した。
「東京 ひとりで行ける上質ごはん」にコラムを寄稿 by gypsy
焼肉をひとりで焼くのは寂しい。あるいは恥ずかしい。
はっきり言おう。それは間違いだ。
むしろ「ひとり焼き」は、この上ない贅沢なのである。
それは何故か?という理由はさておき、何とか「ひとり焼き」を普及する機会はないものかと思っていたところに、幸運にもこちらの本の執筆依頼をいただいた。
「東京 ひとりで行ける上質ごはん」
09/3/27発売 ¥1470
フードライターや食の達人達がお勧め店を紹介する中、1ページのコラム「"ひとり焼き"のススメ」を寄稿。いずれ「YQラボ」内で特集したいと思っていた「ひとり焼き」のエッセンスを先行して抽出したようなカタチになった。
この本を手にする"ひとりごはん派"の99.99%は、他の豪華執筆陣によるお店紹介が目当てだということは百も承知だが、もしかしたらここから「ひとり焼き」ブームが起こるのではと密かに期待する次第だ。
...ま、起こらないとは思うが。
厚切りタンの上手な焼き方 by gypsy

最近「厚切りタン」を出す店が増えてきたように思う。
一昔前までは、タンといえば薄くスライスされたもの、
と相場が決まっていたものだった。
厚いタンなど庶民の口に届く代物ではなかったのだ(多分)。
そう考えると、昨今の厚切りタンブームには改めて驚かされる。
ところが、折角の貴重な厚切りタンであるにも関わらず
焼き慣れていないため、そのポテンシャルを充分に
引き出せている人は意外と少ないのではないだろうか?
そこで今回も、動画にしてみた。
「厚切りタンの上手な焼き方」。
「焼奥義」も交えつつの焼き様をご覧下さい。
ミラノからの便り by QD
ミラノに滞在中の友人から写真が届いた。こちらである。羨ましいのである。

韓牛① by YL
「アニョハセヨ」。僕が唯一喋れる韓国語である。発音はかなりいいらしい。
先日、週末を利用して10数年ぶりにソウルに遊びに行き、韓国在住の友人Tと彼のフィアンセGさんにお世話になった。金曜の夜と土曜のランチはチヂミやスンドゥブなどをローカルが通うレストランで堪能し、土曜の夜は韓牛が食べられる焼肉屋に連れて行ってもらった(お店を紹介してくれたM君、ありがとう!)。
この焼肉屋の肉は、モミダレが使用されない、すなわち、下味が一切施されていない肉を塩で食べる韓国では珍しい店。いろいろ聞きたいが店員さんとコミュニケーションが全く取れない。ハングル文字のメニューは値段以外全て同じに見えてしまう。実は、メニューには内臓部位も数種類書いてあったらしいが、言葉の壁のせいもあり食べ終わるまで確認すらしなかった。痛恨。
この日食した韓牛は、全般的に若干淡白な印象。店内に掲出してあるポスターを見る限り外見は褐色和牛に近い。Tから日本の焼肉とは比較しないでね、と言われていたが、少し脂が多めな部位はかなり良かった。ただ、自分で焼けない。店員さんが手際よく焼いてくれるが、焼肉で得られる感動は「素材8割、焼き2割」と思っているので、言葉の壁をブレイクスルーしたとき初めて韓牛の真価を味わうことができると思った次第である。
(「韓牛②に続くかどうかは不明)










































