QUEST
名札つき by gypsy
「こちらがハラミでこちらが特上カルビ、そしてこちらがハネシタです」
そんな風に説明してもらっても、大抵の人は覚えられない。
「あれ、この肉何だっけ?」ってなことになる訳だ。
まぁ美味けりゃ何でもいいか、みたいな。
でも実は、今食べている部位の名をきちんと意識することは
意外と大事なんじゃないか、と思っている。
部位の名前と味をしっかりリンクさせ、体に刻みつけることが
その後の焼肉ライフの充実に大きな役割を果たすからだ。
と、いう意味では、この「名札つき盛り」は秀逸である。
都内焼肉店「黒牛屋」にて。
焼肉屋でパン by gypsy
焼肉屋で、お通しにパンが出てきた。
焼肉屋で、である。
私の、まぁ一般の人よりは多めの
焼肉体験の中でも、初めての出来事だった。
さて、貴方ならそのパンをどうするだろうか?
私の答えはひとつ。
当然、焼く。

炭火焼きのフランスパン。結構美味かった。
プチ大阪遠征3 by gypsy
今回の大阪で一番しびれた店は「肉匠 紋次郎」。
なにしろ希少部位のオンパレード。しかも格安。
客自身が注文を伝票に書いて店員に渡す、というシステムで
ローコスト化を図っているところも面白い。
しかしメニューに並ぶ、30を超えるマニアックな部位の名を
全部理解できる客がどれくらいいるのだろうか?
私も正直、半分くらいしか分からない。
しかし、最初に出てきた肉の刺身を見て思った。
分からなくてもいいのだ。だって、どれも美味いんだから。

プチ大阪遠征2 by gypsy
大阪のお気に入りの1つ「焼肉・ホルモン空」も訪問。
肉ももちろん美味いが、何よりこの店の雰囲気が大好きなのだ。
狭く煤けた店内はいつも大勢の客で賑わっている。
カウンターにちょこんと腰掛ける。
飾り気のないアルマイトの皿に盛られたホルモンを
無骨なガスロースターでじりじりと焼いて食らう。

こんな店が自宅近くにあったら、幸せだなぁ。
プチ大阪遠征1 by gypsy
週末に大阪に行って来た。
余ったマイレージを使っての小旅行だ。
もちろん、今年の大阪焼肉遠征の下見を兼ねてだが、
今回はあくまでものんびりと大阪ぶらぶら、が目的だったので、
焼肉屋は2日で5店「だけしか」行っていない。
ところで大阪の焼肉屋でうれしいことのひとつは
キムチの平均レベルが高いことだ。
表層的な辛味だけだったり、人工的な味だったりする
はずれキムチにほとんど出会ったことがない。

最初に出てくるキムチをちょっと口にしただけで
いきなり脳と胃にスイッチが入る感じだ。
ああ、やっぱり大阪はいいなぁ。
野菜美 by gypsy
なかなか見事にカッティングされた野菜である。

普段はどうしても肉にばかり目が行ってしまうが、
こうして野菜を使った盛り付け演出にも気を抜かない
という店の心意気は、ビシビシと伝わってくる。
問題は、私が野菜嫌いだということだけだ。
タン塩ランチ by gypsy
タン塩一人前でご飯一杯を平らげるのは、ちと難しい。
タン塩は好きだが、ランチセットには向かないように思う。


































