今回の大阪で一番しびれた店は「肉匠 紋次郎」。 なにしろ希少部位のオンパレード。しかも格安。 客自身が注文を伝票に書いて店員に渡す、というシステムで ローコスト化を図っているところも面白い。 しかしメニューに並ぶ、30を超えるマニアックな部位の名を 全部理解できる客がどれくらいいるのだろうか? 私も正直、半分くらいしか分からない。 しかし、最初に出てきた肉の刺身を見て思った。 分からなくてもいいのだ。だって、どれも美味いんだから。 < >
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