*7/11-13で九州遠征に行って参りました。速報およびまとめは「九州遠征特集」をご覧ください。九州遠征関連の記事は順次こちらにアップします。沢山のお店情報ありがとうございました。 ヤキニクエスト夏の恒例行事である焼肉遠…続きを読む
先日、出張で博多に行く機会があった。 これはチャンス。 九州遠征の舌味、もとい下見が出来るじゃないか。 空いた時間をフル活用し、精力的に焼肉店を巡った。 結果、2日で6店。 …我ながらよく食べた。 というか 「それはもは…続きを読む
世の社会人がまだ仕事を終えていない、金曜夕方の空港。 世間様に対する多少の後ろめたさを感じつつ、 しかしながらそれをはるかに上回る期待に身を震わせつつ 飛行機に乗り込む。 いよいよ、九州遠征に出発だ。 <…続きを読む
単身での宮崎入り。 他のメンバーは仕事の関係で、遅れての合流となる。 皆が着くまで大人しく待とうか・・・などと思うはずもなく 荷物を置くや、ホテルを飛び出して一人焼きへ。 いきなり、極上過ぎる宮崎牛の刺し盛りの出迎えを受…続きを読む
一足先に九州入りしたgypsyを追いかけて急ぎ宮崎へ。 初めて訪れた宮崎は、椰子の並木が続く南国リゾート! 南国と言えば、甘いフルーツですが・・・ 肉も甘かった♪ < >&…続きを読む
九州遠征初日、最後に訪れたお店で頼んだ特選骨付きカルビ。 十分解凍されていない状態で提供された。 この状態で焼いてしまうと、痛い目にあうのは一目瞭然。 遠火で焼くというソリューションもあるが、 今日我々が生み出した解は以…続きを読む
正午。QDとs/n、空路宮崎入り。 梅雨の明けた宮崎の空は、 遠征の前途を予兆するように、熱くまばゆい。 南国の焼肉、期待は膨らむばかり 本日の一店目で遭遇したロース。 < &g…続きを読む
PM5:45。 前の焼肉屋のお会計をしてから1時間も経たないうちに、 3軒目で箸を手にとっていた。 ここで遭遇したのは、夢の宮崎牛フィフティーン。 フロントローの刺身3種からフルバックのホルモンまで。 おまかせで15種類…続きを読む
宮崎を後にし、クルマにて一路博多へ。 約300キロ、4時間半の長い旅路も、 更なる良肉を求める我々にとっては 花の咲き乱れる散歩道のようなものだ。 その証拠に、道すがら立ち寄った一軒の焼肉店。 ほら、こんなところにも、美…続きを読む
遠征の醍醐味のひとつ「焼肉ブランチ」。 日曜だろうと、ブランチだろうと、焼きのペースは変わらない。 網の上をメンバーの箸が舞う。 2日目もまた素晴らしい一日となりそうな予感。 <  …続きを読む
めくるめくロードムービーの最終章。 焼いて焼いて寝て焼いて、 焼いて焼いて焼いて寝て、 焼いて焼いて焼いてきた、 2泊3日9焼の仕上げは、 マスターのお任せに身をゆだね。 ここにも居ました、肉道楽が。 <…続きを読む
2泊3日、のべ10軒の怒濤の焼肉が終わった。 ところで焼肉のシメといえば ご飯ものかスープで、という場合が多い。 しかし、ここは福岡・博多。 どうせなら博多ならではのカタチで 炭水化物と汁ものを摂取して締めくくりたい。 …続きを読む
初めて九州にまで足を伸ばした焼肉遠征。 今回はメンバーのスケジュール調整が上手く行かず、 厳しい日程でのクエストとなってしまった。 最初にgypsyが飛行機で宮崎へ。 夕方に到着し、そのままひとり焼きを敢行。 遅れてYL…続きを読む
「にくまき」という食べ物をご存知だろうか? 「にくまき」とは、でっかい俵型のおにぎりを 醤油ダレで味付けした豚肉でくるんであるという、 それはそれは魂を揺さぶる食べ物だ。 どうやら、宮崎で生まれたものらしく、 遠征中、市…続きを読む
九州は、全体的にホルモン系のレベルが高いように感じた。 どの店でも、たいていホルモン系はあまり外れがない。 やはり九州の文化として、ホルモンに対する意識が高いのか? そういえば街にも「ホルモン」を掲げた店が多い気がする。…続きを読む