老人と肉

肉コラム

私事であるが、親戚のお墓が浅草にある。
墓参りのときは昼食に蕎麦を喰らうのが定番になりつつあるのだが、
焼肉の重要拠点である浅草ということもあり、「浅草だしタマには焼肉なんかどう」と
打診したところ母親も「焼肉もいいわねぇ」と、まんざらでもない様子。
早速、雷門方面へと向かう。
座敷に座るとすぐさまハラミが登場した。
古希を迎えた母親が肉を頬張りながらライスを食べている。
父親に至ってはライスをお茶碗一杯半も平らげてしまった。
やはり、焼肉は年齢、性別を超えた食事なんだなぁと思った。
そして、冷静に見れば昔とは全く違う家族での食事風景。
幸せとはなんだか違う異質なものを感じながら焼いた不思議な日でもあった。


One comment on “老人と肉
  1. ozzy より:

    私の祖父(93歳)は千屋牛の産地、岡山県新見市に住んでいますが、焼肉大好きです。焼肉は年齢、性別を超え、むしろ焼肉を食べた方が長生きするんじゃないかと思うくらいです。千屋牛はお試しになったことがあるかも知れませんが、現地の店はかなりクオリティが高いです。宜しかったらぜひお試し下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>