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似て非なるもの

肉コラム

YAKINIQUESTで紹介している『焼肉』のほどんどは「日本の焼肉」である。いくつかの例外を除いて「日本の焼肉」を食べようと思ったら日本で食べるしかないのが現状だ。海外で「焼肉」を食べたくなったときは ”Korean Barbecue(コリアン・バーベキュー)” の看板を探して右往左往することなるのだが、香港の九龍で入った店はバイキング(buffet)方式で、魚や蛙の足も一緒に置いてある店だった。(ここで蛙の足を初めて食べることになり、意外と好みの味であったことはさておき)

「日本の焼肉」と等しく日本でなければ食べることが困難なものに「日本のカレー」がある。日本在住経験のあるWIREDの記者記者、Chris Kohler氏による 「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 和訳 | 原文 は非常に秀逸な記事だ。タイトル通り、日本で食べたカレーを忘れることが出来なくなった者の物語なのだが、日本のカレーに対する熱い想い、禁断症状がひしひしと伝わってくる。彼は「日本の焼肉」を食べたことがあるのだろうか。気になって仕方がない。そしてまだ食べたことがないのなら、是非、「日本の焼肉」の世界へお連れしたいものだ。


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