「ラーメンの大崎さん」「築地王」「東京カリ～番長」 という異色のメンバーで焼肉。 舞台が焼肉となれば、若輩者とはいえ遅れをとる訳にはいかない。 ジャンルこそ違えど、食にかける情熱はハンパではない彼等。 その舌と知的好奇心…続きを読む

焼肉屋のマスターをして 「こんなすごいヒレは初めて見た」 と言わしめるほどの肉が

外焼きの秋。

メンバー4人で久々に「金龍苑」へ。 目玉のタンは、現在品不足のためメニューから外れている。 そこでハラミをメインに、というかほぼハラミだけをオーダー。 内訳は、塩ハラミ6人前、タレハラミ3人前。 しかし、結果的には充分以…続きを読む

気づけば今夜も暖簾をくぐっていた。 一人焼き、ちょっとハマり気味。

何を隠そう、今日は給料日である。 こんな日くらい、ちょっと贅沢してもいい。 いわゆる「自分にご褒美」というやつだ。 当然「焼肉を食べに行く」という意味である。 しかし、こんな日に限って友人は捕まらず。 仕方ない&#823…続きを読む

「今日はタンありますか？」 いつも、一応聞いてみることにしている。 無いのは分かっている。何しろこのご時世だ。 アメリカ牛の輸入再開までは我慢せねばならぬ。 でも、ひょっとして、との思いから、一応聞くのだ。 「ありますよ…続きを読む

QUESTの際、最もスリリングでエキサイティングな瞬間。 それは一皿目の肉が卓上に置かれた時。 肉を囲むメンバーの息を飲む声、ため息、ざわめき・・・ 肉の”顔”を見たその瞬間、 これから始まるスペ…続きを読む