以前、日豪タンの食べ比べは経験した事があったが
これはさすがにはじめてだった。
なんと「４頭のレバ刺し食べ比べ」。
４頭の牛からとれたレバを、それぞれ少しずついただく。
なるほど、こうしてじっくりと比べてみると
色ツヤも違うし、食感も違う。
もちろん、味もそれぞれに個性がある。
同席者に尋ねても、それぞれに好きなものが異なったりする。
牛は生き物だから、同じ味は二度と無い。
一切れの肉との出会いを大事にしなければ、と
改めて誓った夜であった。
YAKINIQUEST > 肉コラム > ４頭の食べ比べ
＞BMS12さん
いや、店は合ってると思うんですけどね。きっとレバだけ特別に出してくれたんでしょうね。
＞コマコマさん
まさに十肉十色ですよね。私もその肝臓（感動）が病み付きになって年に100店以上も食べ歩いてしまうのです。
私も毎日違う牛のレバーを捌いています。
色・つや・香・弾力・甘味・苦味
まさしく自分好みの牛に出会えた
時こそが感動（肝臓）です。
普通な感じでしたか！？
私がお店を勘違いしてるのかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
＞BMS12さん
そんな名前がついてるんですか。何も知らずに同行者のご相伴にあずかってしまいました。でもレバ以外は普通な感じでしたよ。
内閣総理大臣コースですか！？
羨ましいですね。
私もいつか食べてみたいです。
今月鹿浜に並びに行ってきます。