中学時代の仲間たちと再会する(&焼く)ために久しぶりに訪れた鶴橋でこの駅特有のお出迎え(大阪にお住まいの方はご存知だと思うが、地下鉄鶴橋駅のホームでは電車が焼肉屋の店内に着いてしまったのではと錯覚してしまうぐらい強烈な焼肉の匂いが乗降客を出迎えてくれる)を初めて受けた。
東京でもホームの立ち食い蕎麦屋はたまに見かけるが、もしや焼肉の街、鶴橋ではホームで焼肉屋が営業しているのだろうか。この安直な予想は外れ、地上で営業している多くの焼肉屋が放っている匂いが地下に流れ込んでいるだけだったが、ふと脳裏にアイデアがひらめく。もし、この匂いが一日中漂っているのならば立ち食いライス屋という新ビジネスが成功するのでは?こんなことを考え皮算用を始めてしまうのはやはり僕だけだろうか?
2階を通っている近鉄もなかなかですよ。
鶴橋について電車の扉が開くとご飯が欲しくなりますw
さすがに3階のJRは薄めですが・・・空腹時にはつらいものがあります。
はぴいさん>タレはグッドアイデアですね!日本中の名店のタレを日替わりで提供できると尚いいんですが(笑)。
で、できればタレだけはかけてもらえれば、、、(笑)
鶴橋の駅は本当に、におい、しますよね。びっくりさせられます。