四国・淡路遠征レポート Day1#1

四国遠征2010肉コラム

遠征の出発点は神戸。
真夏のような日差しの中、レンタカーは明石海峡大橋を渡った。
最初の目的地は四国へ渡る途中の淡路島である。
津名一宮インターで下りると、何とも素朴な風景が広がっていた。
あたりに高い建物はひとつもない。
見渡す限りの田園、畑。そして山。
蒸し暑さすら心地よく感じる、ニッポンの夏の原風景。
今朝まで東京にいたことが嘘のようだ。
1軒目の目的地「ありい亭」はすぐ近くのようだ。
カーナビを頼りに田んぼと民家の間をそろそろと走る。
焼肉店どころか、お店すらなさそうなエリアである。
が、細い道を進み、曲がり、また進んでいくと
突如として我々の眼前に一見のお屋敷が現れた。
shikoku-1.jpg
焼肉店としてはあり得ないアプローチである。
前に水田、そして写真では分からないが店の後ろには牛舎がある。
何とここで飼っている牛を食べられるとのこと。
いきなりの、度肝を抜かれる展開である。
shikoku-2.jpg
型破りなのは店構えだけではない。
写真手前の、ステーキのようなヒレ肉が一枚1000円前後(時価)。
あっさりの中にコクがある。いくらでも食べたくなってしまう肉だ。
shikoku-3.jpg
そして、謎の「薄塩バラ」は何と300円。
干すか燻すかしているように見える肉だが、
店員さん曰く「何もしていない」とのこと。
塩気の強さがクセになる。お酒のアテに最適。
 
 
いや、1軒目から、なかなか面白い展開である。
(つづく)


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