四国・淡路遠征レポート Day3#1

四国遠征2010肉コラム

最終日となる3日目、我々はふたたび淡路を訪れた。
まずランチの1軒目。「平松」というお店。
青々とした田園風景の中にぽつりと立つ、洋食屋さんのような洒落た店構え。
中に入ればカジュアルな雰囲気。メニューの価格もお手ごろだ。
しかし、肉のクオリティはかなりのもの。
バリエーションは多くないが、ひとつひとつの完成度が非常に高い。
しかもリーズナブル。このタンで1200円である。
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ハラミも1200円でこれだけのモノが出てくる。
肉繊維のつまった滑らかな食感とジューシーさの両立。素晴らしい。
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シメには味噌汁。
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そういえばこの地域では、殆どの焼肉屋に味噌汁が置いてある。
今日まで訪れた店でも、ほぼ確実に味噌汁はメニューに載っていた。
その代わり、コムタンやユッケジャンといった韓国系スープが無いことが多い。
このあたりの事情は歴史的背景を踏まえて調べてみても面白いかもしれない。
 
 
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そしてランチはしご。遠征最後の店は「牛楽」だ。
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三角屋根の小さなお店に入ると、学生とおぼしき女の子がお出迎え。
ふと思うと、淡路のお店は3軒ともそうだった。
ご主人のお子さんなのか、その友人なのか。
お店のお手伝いをしている、というような雰囲気が
何だか懐かしく暖かい空気を作っている。
肉に関していくつか質問するも、ちょっと自信なさげな答え。
それも含めてなんだかいいな、と思えるような空間だった。
こうして3日間、10店のクエストは終了した。
(エピローグにつづく)


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